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合唱を考える①:会津高校2016全国「角を吹け」

おはこんばんにちは,trumpです

 

これから,主にコンクール演奏曲の(生演奏・録音問わず)感想を書いていきたいと思います.

 

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1.そもそもなぜ合唱?

2.曲について

3.演奏を聴いた感想

4.まとめ

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1.そもそもなぜ合唱?

 

私は中学校~高校まで合唱をやりました

混声メインで時々男声 ちなみにパートはバリトン

 

大学は団の選曲が好みでなく,現在もまだ休止中です

 

 

合唱畑にどっぷり浸かってその面白さにはまったからなんです

特に高校の時は強豪で,高3の時には全国まで行けて

 

 

現在休止中ながら聴く機会は多いので,備忘録というか,「こう思った」的なのを記録して,あわよくば他の合唱人と交流できたらなあと思っています

 

ほんで,第一回はどの団体のどの演奏にしましょうか,と

 

iTunesで再生回数の履歴をチェックしたら,これが最も再生されてたので,タイトルの演奏に(笑)

 

 

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2.曲について

 

混声合唱とピアノのための 印象」

1.角を吹け

2.陰影の瞳

3.月の出

作詞:北原白秋 作曲:市原俊明 

2015年度(平成27年度)合唱組曲作品公募(第26回朝日作曲賞)受賞

※まだ出版されてないのかな

 

 

 

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3.演奏を聴いた感想

 

毎年面白い(ヘンテコ?)と話題のG4でございます

・解釈が難しい(確立されていない)

・ピアノが難しい

・模範演奏が(ほとんど)ない

 

と(おそらく)多くの合唱団が敬遠しがちなG4ですが

ほぼ毎年それを選択しているのが福島県会津高等学校合唱団です

 

本演奏は78名での演奏(於:香川県 レグザムホール)

力強い,雄々しい男声のアカペラから始まる

・・・団体が多いけれど,個人的には

「意外としっとりとした入りだなあ」という印象

 

とはいえ厚みのある男声

冒頭,男声は三部なんですが,六部くらいに聞こえる(笑)

倍音が鳴ってる証拠ですねー

ちょっとテノールきついかな?

女声がスムーズに合流して伴奏もなり

一つ目のヤマ

 

序盤,強弱を自在に操る

ソプラノが出過ぎない ベースがしっかり支える

 

中盤 ここが印象的で

しっかりとハーモニーの厚みを維持したまま

「弱音」が意識されているんですよね

こんだけ鳴る団体だと最後までオラオラといってしまいがちですが

ちゃーんと緩急の「緩」があると面白いですよね

少なくとも,聴く側は嬉しいかなあ

それがコンクールの場で評価されるかは別問題ですが(笑)

あと伴奏がヘンテコ(笑)ムズイ!

 

いよいよ終盤

ちょっとテンポあげてる(ように聴こえる)のがニクイ

ここらへんからさらに男声が曲を引っ張る

最後の「角を ふ けーーー」ここすげえ好き

テノールよく鳴らし切りました

 

 

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4.まとめ

youtubeとかに角を吹けの演奏はいくつかあがっているのですが

こんなに大人びた声で若々しく歌う」演奏は

はっきりいってこの団体しかない!と(僭越ながら)断言できます

その声・良さ(悪さまでも?)を見通して曲の全体の構築をする指揮もとんでもない

(これだけ熱い曲を胸やけせずに聴ける自然な流れ・曲づくりはやばい)

 

以上,第一回目の記念すべき投稿でしたー

trump